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弊事務所の池山明義弁護士が、「基本概念から繙く海事法」と題するシリーズの第3回目として、船舶の「国籍」について検討する小論を作成しましたので掲載します。 従前の小論と同様に、日本語版と英語版がありますが、何れも日本法(日本が締約国である国際条約を含む)に関する解説です。またそこで示された意見はあくまで現時点における同弁護士の個人的意見であり弊事務所の意見ではありません。
>基本概念から繙く海事法(3)――船舶の「国籍」(日本語・英語)